2012年03月17日
八尾バル Twitter、facebook、Ustreamで広報、実況中継
バル(Bar)をご存知ですか。英語ではバーですが、スペイン語ではバルと言います。
ドリンクと、食事一品(突き出しより量が多目)を提供する、サービスです。
関西では、20ほどのバルがあります。
関西の発祥地は、兵庫県伊丹市とのことで、100店舗ほどが加わっているそうです。
和歌山県田辺市は、バルの店舗数が130店舗と、最も多いそうです。
奈良市のバルでは、ポイントカードと連携し始めているようです。
とりわけ、まちづくりとして注目されるのは、店舗数こそ少ないですが、市民が実行委員会を構成している大阪府八尾市のバルです。
「八尾ツイッターミーティング」という団体が中心となっている「八尾バル」は、近鉄八尾駅周辺の16店舗が協力して、2011年10月29日に、八尾産野菜を使った地産地消をテーマにした第1回の飲み歩きイベントを行いました。
チケット1枚で1ドリンクと八尾産野菜を使った1品を楽しみ、5枚綴りで前売り3000円、当日3500円です。
八尾のバルは、地産地消を売りにしていることと、企画会社が入ったりしているのではなく、20名ほどの市民実行委員会が、しかも半数以上が学生で運営していることです。
Twitter、facebook、Ustreamで広報、実況中継をしました。
第2回目の「八尾バル」は、2012年3月18日、19日に、カフェバルが6店と、通常のアルコールのバルが21店で、開催されます。21店舗で、それぞれ異なった旬のワカゴボウの一品が出るそうです。
こんなバルを、大津でもやりたいですね。
ドリンクと、食事一品(突き出しより量が多目)を提供する、サービスです。
関西では、20ほどのバルがあります。
関西の発祥地は、兵庫県伊丹市とのことで、100店舗ほどが加わっているそうです。
和歌山県田辺市は、バルの店舗数が130店舗と、最も多いそうです。
奈良市のバルでは、ポイントカードと連携し始めているようです。
とりわけ、まちづくりとして注目されるのは、店舗数こそ少ないですが、市民が実行委員会を構成している大阪府八尾市のバルです。
「八尾ツイッターミーティング」という団体が中心となっている「八尾バル」は、近鉄八尾駅周辺の16店舗が協力して、2011年10月29日に、八尾産野菜を使った地産地消をテーマにした第1回の飲み歩きイベントを行いました。
チケット1枚で1ドリンクと八尾産野菜を使った1品を楽しみ、5枚綴りで前売り3000円、当日3500円です。
八尾のバルは、地産地消を売りにしていることと、企画会社が入ったりしているのではなく、20名ほどの市民実行委員会が、しかも半数以上が学生で運営していることです。
Twitter、facebook、Ustreamで広報、実況中継をしました。
第2回目の「八尾バル」は、2012年3月18日、19日に、カフェバルが6店と、通常のアルコールのバルが21店で、開催されます。21店舗で、それぞれ異なった旬のワカゴボウの一品が出るそうです。
こんなバルを、大津でもやりたいですね。